「心の叫び」

 

助けてと心が叫んでいる。

自分自身がいたたまれなくなって

身動きできなくなる。

ただ、いたずらに空気の流れの中で

息をするだけ。

言葉を発しようとしても、

まるで水の中で溺れているかのように

息が苦しくなるだけで、

決して声にはならない。

心の中では、「助けて、助けて」と

何度も叫んでいるのに。

 

 

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